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お稽古バッグ

2006年07月24日
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週末に作りました。

使いやすい大きさを求めて、試作中のひとつです。

持ち手は大きいほうがかわいいかなあ。

次はもうひとつ大きい持ち手で作ります。

いつ作るは聞かないでくださいませ。
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ウイリウイリ のクッションプロジェクト

2006年07月17日
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John Serrao氏 のデザインで、 “ウイリウイリ”。  Copyright@Poakalani

気に入っておりまして、いつかこれでクッションを作りましょう。 と温めておりました。

その後、ハワイの民話で 《ウイリウイリの木》 を読みまして(昨日アップしたお話です。)、 思いがめぐりました。

器量が悪かった妹3人が、美人の姉に鬱憤晴らしをしたら、ウイリウイリの木にされちゃった。 って部分です。 私が配役されたらきっと妹の方なので、気になります。 木になります。

『器量が悪くても、美人に鬱憤晴らししちゃダメよー。 美人は怖いのよー。』 ってことか。 気をつけよう。

納得したところで、“ウイリウイリ”のクッションはいつか作ることにします。

美人はいいね。
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ハワイの民話 《ウイリウイリの木》

2006年07月16日
ハワイの民話、第2弾です。

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題名 : The Wiliwili Trees of PA'ULA 《ウイリウイリの木》

4人の姉妹が誕生しました。
長女 モホラニ (Moholani)は、一番の美しさでした。
次女 ウイリウイリ オヘオヘ (Wiliwili'ohe'ohe) は、美しいけど禿げていたので台なしでした。
三女 ウイリウイリ ペアペア (Wiliwilipe'ape'a) は、酷いもつれ髪で、風が吹くとすごいことになりました。
四女 ウイリウイリ クアプウ (Wiliwilikuapu'u) は、猫背でした。

長女モホラニは、唯一結婚し、息子を1人授り、"天からの稲妻" という意味のカウイラマケハオカラニ (Kauilamakehaokalani)という名でした。 この息子は神々に預けられ、雲で隠れた場所で養育されていました。

長女モホラニの夫は、しょっちゅうぶらぶらと海岸の突端に行ってました。 彼は海の女たちに見られてしまい、彼の持つ強健で精力的なところが女たちを魅了しました。
女たちは、彼をわなにかけようと努めました。
女たちの名は、1人はアヒカナナ。 もう1人はアヒカフリ。 彼女たちはあらゆる機会をみつけて、彼を誘惑するための海の唄を歌い、深い青い海の話をしました。
とうとう彼女たちの策略によって彼は魔法をかけられ、海の中に落ち入り、海底にある彼女たちの洞窟に一緒に行ってしまいました。

待っても待っても夫が戻らないので痺れを切らし、モホラニは思い当たるところすべてに行ってみました。 「見かけたよ。」という人がいて、夫が魔の女たちにわなをかけらたことを知りました。

モホラニは、妹が住んでいる所に行って、大声で言いました。「ねぇ、ウイリウイリ オヘオヘ。 聞いて。 一緒に来て助けて。 ウイリウイリ オヘオヘ、一緒に来て助けてよ。 私の夫が魔の女たちアヒカナナとアヒカフリに小さな石がカタカタした場所に連れて行かれちゃったて知ってる?」

ウイリウイリ オヘオへは、姉を斜に見て答えました。「はぁぁ? 彼は大きいばかりで価値の無い男じゃない。 彼がどこにいようが知ったこっちゃないわ。」

モホラニは、しくしく泣きながら歩いて次の妹のところに行き、大声で言いました。「ねぇ、ウイリウイリ ペアペア、聞いて。 ねぇ出てきてよ。 ウイリウイリ ペアペア、出て
きて。 私の夫が魔の女たちアヒカナナとアヒカフリに小さな石がカタカタした場所に連れて行かれちゃったて知ってる?」

ウイリウイリ ペアペアからも、同じ返事がかえってきました。 「はぁぁ? 彼は大きいばかりで価値の無い男じゃない。 彼がどこにいようが知ったこっちゃないわ。」

モホラニは、一番下の妹のところに行き、泣き叫んで同じことを言いました。

ウイリウイリ クアプウからも違う返事は返ってきませんでした。 「はぁぁ? 彼は大きいばかりで価値の無い男じゃない。 彼がどこにいようが知ったこっちゃないわ。」

モホラニは、妹たちから同情を受けられないことを思い知り、息子を捜し求め、息子を養育している神々に息子を連れ出すことをお願いしました。 息子は母の悲しみを聞き、父を探しに旅立ちました。

海の魔の女たちアヒカナナとアヒカフリが愛する人を手放すのを拒んだとき、息子の怒りの稲妻が放たれました。 魔の女たちの聞き分けのなさに、息子は自分の体を稲妻の光に変え、海に閃光が走ったとき、女たちは粉々になり、すべてのサバ科の魚に変えられました。
魔の女たちの誘惑の力は永遠に失われ、ただのお魚になりました。

3人の妹たちは、姉モホラニへ不親切だったので “ウイリウイリの木”に変えられてしまいました。

次女 ウイリウイリ オヘオヘ は、禿げだったので、ほとんど葉のない木になりました。
三女 ウイリウイリ ペアペア は、もつれ髪だったので、風で葉がバタバタひるがえる木になりました。
四女 ウイリウイリ クアプウ は、猫背だったので、幹がひん曲がった木になりました。

モホラニの夫はといえば、もうぶらぶら歩き回るのは慎むことになりました。おっかない息子がいるということがわかったからです。 息子は一度怒りを呼び起こすと、もう静められなくなるのです。

おしまい
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"ヤシの木とカヌー”のクッション キルト1角。

2006年07月04日
ヤシらしく。。カヌーらしく。。なるようにしたら、なんだかキルトしずらいラインとなりました。

自分で決めたのだから、文句を言ってはいけません。

暑い日が続きますが、クーラーが故障しまして、こんな小さな作品でも、暑い中だと熱いです。

PalmCanoeCushion1corner

copyright@TomokoKato
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